いよいよその日がやってまいりました!
2016年 10月 09日
おはようございます
堺市堺区の黒板美容室
ブルームです
1週間経つん早いよ!~~~~~~~
1年もね・・・
1年前中学校の文化発表会に行った時のことじゃったぁ~
ある後ろから見てもめっちゃ疲れている友人を・・・
私はいてもたってもいられず、「今日時間ある?何時でもいいから・・・」と声をかけた
髪も体も日々の忙しさで疲れきってる・・・
美容室に行く時間もないくらい忙しいのは知ってたけど・・・
声をかけずにいられなかった・・・
そして、ここまで長いのだから、寄付をしたらどう?っておすすめしたら、
「するする!」ってゆうてくれて・・・
じゃ、これから、養生していこうって・・・
すごいのが、髪に少し意識を向けてあげるだけで、
髪ってキレイになるんですね・・・
彼女は洗って乾かしくくって・・・とほとんど無意識の域で毎日髪の毛と暮らしていたらしいですが、
寄付するって決めてから、特に一生懸命トリートメントしたりするってわけじゃないけど、
スタイリングの時パーマを伸ばす感じでくるくるってしてね・・・
ってそれだけお願いしてたんです。
毎日、仕事中、なでなでしてるってことですよね・・・
すごいね・・・
1年前と大違いの髪の毛さんに変身してた。
しっかりと張りがあり、ツヤツヤに・・・
そしていよいよその日がやってまいりました・・・
まずは頭皮チェック・・・
「あ~言うまでもなく頭皮までは意識行きわてってない感」
これは仕方ない・・・
お礼にどうにかしてあげよう(笑)
初めての感覚・・・
「そしていままでありがとう!」
ヘアスタイルはパーマもいかせたり、伸ばしちゃうと普通にボブになったり、
2WAY!
前髪はストレートパーマをかけ、
女子力上げました。
ヘア・ドネーション
↓
ヘア(髪)・ドネーション(寄付)
という意味です
皆さんから寄付して頂いた髪の毛を使って
、病気やケガなどで髪の毛に悩みを抱えている18歳以下の子供たちに、
フルオーダーメイドで人毛100%の医療用ウィッグを制作し、無償でプレゼントしています。
世界でたったひとつ、その方のためだけに、
たくさんの方の善意で集まった髪の毛を使って作るウィッグのことを、
JHDACでは敬意を込めて『Onewig』と名付けました。
ひとつのOnewigを作るためには、およそ20〜30人分の髪の毛が必要です。
あなたが切ったその髪の毛が、子供たちの手助けとなります。ぜひご協力をお願いします。
これからもブルーム愛の運び屋愛の橋渡し
がんばってまいります!!!
よろしくお願いいたしま~す!
めちゃたんこぶが・・・
でっかくなってきたんですけどぉ・・・
なんだか今日はゆったりな朝ですね・・・
皆様素敵な連休中日をお過ごしくださいね・・・
ありがとうございます♥残二名となっております・・・
ブルームのカキラ部
住吉大社宿院頓宮社務所
次回から火曜クラスになりますよ~
10月18日(火)19:00~です
インスタもよかったら見てね・・・
いつもありがとうございます!
フェイスブックページもよかったら見てね・・・
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